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講師プロフィール

優しい一匹オオカミ


妻が考えた私のキャッチフレーズ(笑)
『疼痛治療を究極まで極めたい』と願い生きてきました。

技を追求して19年。
仕事に対しては超ストイックですが、
人に対しては気を遣い過ぎて
「NO!」と言うのが苦手なA型猫好きおじさんです。

『痛みが取れる』喜びの輪を広げよう

はじめまして。
外来疼痛研究会の糸日谷哲章(理学療法士&柔道整復師)です。

現在、千葉のおゆみ野で完全自費治療を行う『いとひや整骨院』を運営しています。

いとひや整骨院は、治療ベッドが二つしかない、小さな町の整骨院。

スタッフは私と受付の妻の二人だけ… 決して大きな治療院ではありません。

 

立地場所も駅から遠く、バスで9個目の停留所ですし、周りに人通りもほとんどありません。

でも、鎌取・おゆみ野地域では、割と患者様から信頼されていて、「痛みがあったらまずは いとひや整骨院」といった感じで、朝から夕方まで患者様が来てくれています。

 

開業して7年。

ホントありがたいことに、開業後、割と早い段階から予約が2ヵ月先まで埋まっていました。

なぜ、どこにでもあるような小さな治療院なのに、7年の間、ずっとこの状況を維持してこれたのかというと、

それは来院した患者様が、治療を気に入ってリピートし、いとひや整骨院のことを多くの方にご紹介して下さったからなんです。

いとひや整骨院はSEO対策が残念ながら上手くいっていません。

だからホームページからの来院はほとんどないんです(3ヶ月に1人くらい(悲))。

 

電話での問い合わせもあまりなく、かかってくるのは、たまの急患(ギックリ腰)と営業の電話くらい。

また完全予約制のため飛び込み客もゼロ。

 

そんな感じなので新患さんは月に3人から、良くても5人くらいしか来ていません。

 

普通、こんな感じだったら「このままじゃヤバい」と、グーグル広告やポスティングなんかをするんでしょうけど、私は一度もそういう事をしませんでした。

というのも、私には治療家としてずっと守ってきた一つの信条があるからです。

それは『御縁のあった目の前の患者さん一人一人に、持てる全てのエネルギーを注ぐこと』です。

だから、どうやったら検索の上位に上がるかとか、回数券を作れば客の確保につながるとか、そういうビジネス的な事は一切考えず、

「どうしたら目の前の患者さんの痛みが取れるのか、治せるのか」という治療的な事だけをひたすら考えてきたんです。

 

また、もう一つ大切にしてきたことは『自院の利益より、患者さんの利益を最優先すること』です。

 

新患来院率がこれだけ低いので、当然リピーターがいなければ成り立たないのですが、私は次回予約を促す様な営業活動を一切行いません。

回数券なんてシステムもないんです。

 

治療が終わったら、ただシンプルに「お疲れ様でした」とだけ伝える。

で、患者さんの方から「次も来たいんですけど、どうすれば良いですか?」と聞かれた場合のみ、受付の妻が対応するというスタンスでずっとやってきました。

 

それでも予約が先々まで埋まっているので、患者さんは毎週来たくても来れず、大体が2~3週間に1回の来院ペース。

主訴の痛みが取れた後も、維持・管理のために月1ペースで通院し続けて下さり、

「今度はうちの主人も診てほしい。友達、子供も診てほしい」という感じで新患さんを紹介して下さる。

こんな感じで徐々に徐々に予約が2ヵ月先までいっぱいになったんです。

 

WEB集客・マーケティングなどが重要視される時代の流れに、私の考えは逆らっているのかもしれませんが、

治療院を繁栄させるには、『未知の新患獲得にエネルギーを注がず、目の前に患者さんを満足させることだけに徹する』

これが答えなんだと確信しています。

 

 

いとひや整骨院の初診料は8,640円、この地域としては決して安くはありません。

だから私は開業して以来、この治療費に見合う結果を出さなければ申し訳ない、患者さんに空振りさせるわけにはいかないと、ずっと一つの“こだわり”を貫いてきました。

 

それは『痛みをその場で取る』ことです。

 

ちゃんと治療“直後”に痛みが取れたのか?取れなかったのか?

そこにトコトンこだわってきました。

 

なので、毎回治療後に必ず効果判定を行い、『患者さんがお金を払うに値する効果があったのかどうか』をはっきりさせてきたんです。

効果判定の方法はいたってシンプル。

治療前に痛みのでる動きをしてもらい、治療後に同じ動きをして痛みが消えているのか確認する。

これを徹底します。

もし1時間近く治療して、最後に効果判定して、何の変化も起きていなかったら…。

 

これって治療者としてとても怖いことですよね。
高額な治療費を頂くのですから、恐さ、申し訳なさは相当です。

だけど私は恐くても、ずっとこれを続けてきました。

 

というのも私自身が15年前にひどい腰痛で苦しんだ時に、患者としてとても嫌な思いを経験したからなんです。

 

当時、杖なしでは歩けないほどの状態だったのですが、どこに行っても治らず…。
それでも痛みに耐えながら、治したい一心で様々な病院を渡り歩きました。

その時、どこの医療機関も問診・検査そこそこに治療らしきことをした後、きちんとした効果判定を行ってはくれなかったのです。

 

患者としては不満でした。

「折角来たのに効果あったのか?」と。

 

本気で痛みを取ろうと思ったら、ちゃんと取れたのかどうかの確認をするはずです。

でも、どこもそれをしなかった…。

 

「患者は治療を受けるだけ受け、その後は投げっぱなし。無責任じゃないか?自分が患者さんを治療する時は、決して逃げずに効果判定して結果に責任を持とう」とその時、誓ったのでした。

 

だから技術が未熟だった頃は、治療後の効果判定は気まずく、苦しかった。

一生懸命治療しても、何の効果も出せていないことが患者さんにバレるので「何も変わってないじゃん」と怒ってしまう方もいましたし、

「少しは軽くなったよ。一生懸命やってくれたから…」なんて慰めの言葉をかけてくれる方もいました。

でもそうやって様々な患者さんに鍛えられながら、痛みと真剣に向き合い続ける中で、

「この痛みならこうすれば確実に取れるぞ」「このパターンならこれでイケるんだ」という『結果の出せるやり方』を少しずつ、少しずつ発見していったんです。

 

ですから私のお伝えするテクニックのすべてに『患者様を実際に治した』実体験に基づく裏付けがあります。

 

一つ一つのテクニック、すべてにです。

 

そうやって患者さんの“目の前”で誤魔化しようのない結果を出し続けてきたからこそ、

小さな治療院にもかかわらず、他県からも患者様が来院する治療院になれたのだと思います。

 

今、この記事を読んで下さっている方の中で

「新患さんが増えていかない…」

「もっとうまい集客方法はないか」と悩んでいる方はいませんか?

 

でも、もしあなたも目の前の患者さんに“抜群の結果”が出せるようになれば、集客しなくても私の治療院と同じような状況になれるはずです。

口コミだけで患者さんが次々、来院・リピートしてくれるから、治療者はひたすら純粋に治す事だけを考えていれば良くなるんです。

 

治療家を志した以上、治療で結果を出すことに全力を注ぐ…

そこは肚をくくるしかない。

 

ラーメン屋さんが最高の一杯を作ろうと日々研究を重ねるように、治療家が最高の治療を提供しようとストイックに技術を追求することは決して特別な事じゃないですよね。

 

「やる気はあるけど、何から手をつけていいか分からない」

「結果を出す方法を知って、もっともっと活躍したいんだ!」

そういう熱い思いの人にこそ私の治療法を知ってほしい。

 

就職先がたまたま有名な大病院だとか、立地が駅近で新患さんがジャンジャンくるとか、そういう恵まれた環境に身を置いている人よりも、

本当に結果を出せなければ生き残れないような厳しい環境で闘っている人にこそ、私の技術を伝えたいんです。

本気の実力勝負をしている、しようとしている
そんな治療家の味方でいたいと
私は心から願っています。

【経歴】

2000年 マーク・カフェル博士考案の身体統合技法【シン・インテグレーション】の認定施術者となる

2005年 理学療法士

2009年 保健医療学修士

2012年 柔道整復師

2013年 いとひや整骨院開業

2014年 外来疼痛研究会設立