SPECIAL 特集 外来疼痛研究会とは? 2019.04.10 徒手療法の可能性を信じ 最新の医学的知識と結果を出すための最良な治療法を求め 技を極めようと頑張る人が集まるコミュニティです。 「治療者として成長し続けたい」 「患者さんの役に立ち、仕事に確かな手応えを感じたい」 「独立開業し、治療院を発展させたい」 そんなあなたの夢や希望を応援します。 例えば こんなあなたにおススメです! 【開業希望の柔道整復師】 ● 病院で働いたことがないし、多くの疾患を診ていないから開業するのが不安だ ● 保険診療じゃなく、自費診療がしたいけど自信が無い ● 痛みの原因を姿勢や歩行から分析できるようになれれば自費メニューに取り入れられるのに… ● あまり医学的な知識がなくて、どうやって治せばよいか分からない ● 患者さんをリピートさせるコツとか、自費診療のノウハウが知りたい 例えば こんなあなたにおススメです! 【活躍したい理学療法士】 ● 中枢疾患は得意だけど、整形疾患はあまり診てこなかった… ● 痛みに有効なアプローチが分からない ● 医学的知識には自信があるけど、技術はちょっと… ● せっかく勉強してきた知識が活かせず、仕事が嫌になってきた… ● 独立開業して、もっと収入を上げたい! ● 痛みが取れるPTになって活躍したい! 柔道整復師・PTって こんな傾向ありませんか? 柔道整復師 STRONG POINT 【強み】 ● 現場主義傾向:理論や知識よりも治療結果にこだわる ● 自営業なのでお金に対する感覚が鋭い ● 重症例を診ていない分、治療に対する恐怖心が少なく、思い切った治療(治療のタッチが強い)ができる WEAK POINT 【弱み】 ● 総合病院での勤務機会が少なく、多くの疾患に触れていない ● 疼痛に対する医学的治療アプローチ法を学ぶ機会がなかった ● 姿勢・動作分析の専門的知識を持っていない ● 検査・評価が苦手 勉強会・セミナー・治療 理学療法士 STRONG POINT 【強み】 ● 学会・研修等も多く、医学的知識が高い ● 検査・評価法の専門的知識がある ● 姿勢・動作分析ができる ● 中枢神経疾患などの難病も診てきている ● 動作指導や運動療法ができる WEAK POINT 【弱み】 ● 机上主義傾向:治療結果より知識や理論(EBM)を重視してしまう。 ● 命に関わるケースも診ているので、治療に対し慎重で、タッチの質が優しい(弱い) ● 経営、金銭的なことが苦手 ● 病院(職場)のルールに縛られ、独自性のある治療ができない 勉強会・セミナー・治療 開業して、活躍するには… (PT的な)高い評価能力で原因を追究し、 (柔整師的な)結果重視の治療ができる その両面を高めていくことが大切なんです。 外来疼痛研究会が この二つを実現するためにする 5つの取り組み 予約が2ヵ月先まで埋まる、成功している完全自費治療院で、現在も毎日使われているテクニック。 その一つ一つが実際の患者様で効果が実証されているものです。 「そうか、この手があったか!」という驚きを感じるはずです。 知らなければならない疾患の特徴や解剖学的基礎知識をセミナー開催1ヵ月前からフェイスブックで随時配信し、参加前に知識の補強を行います。 またセミナー終了後もフォローアップWEB復習動画を配信。 セミナー参加者専用ページにてテクニックを実際に使ってみて感じた疑問・質問にお答えし、学んだことがしっかり身につくようサポートします。 セミナーは午前中の2時間が講義、午後4時間が実技講習です。 講義では評価・問診上の注意点、テクニックのコツなど実践的内容を伝え、座学レベルの話(疾患特徴、運動・解剖)は最小限にしています。 実践を想定した問診・検査・治療の一連の流れを学びます。 参加者はペアを組み、何度も繰り返し練習するので、セミナー終了時にはしっかりと流れが身につきます。 患者様の訴えから治療上の注意点やアプローチ方法の選択ができるよう、実際の問診動画を観ながら臨床力を養います。 セミナー情報へ 治療家向け セミナー 勉強会 この記事が気に入ったらいいね ! をお願いしますシェアするツイートするTwitter で Follow gairaipain